イベルメクチン 通販 ベストケンコー

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※4箱ご購入で、イベルメクチン6mg4錠(イベルスキャブ)1箱プレゼント中!
新型コロナ感染症の治療・予防に最も効果的とされる18mgでの服用をぜひお試しください。

イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)とは

イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)は、寄生虫駆除薬として日本で承認されているストロメクトール錠3mgと同等の有効成分を含む医薬品です。

糞線虫症や疥癬の治療に用います。

イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)は、Sun Pharmaceutical Industries Limited(サン・ファーマ)社によって製造販売されています。

サン・ファーマ社は日本の有名な製薬企業である第一三共株式会社の子会社だったこともある、ジェネリック医薬品の製造では世界有数の大企業で、米国へ輸出を認められている数多くの高品質なジェネリック医薬品を製造しています。

イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)も、FDA基準の品質管理が守られた環境で製造されている高品質な同等薬のひとつです。

服用することで先発品と同等の効果を得ることができます。

現段階では適応外ですが、新型コロナウイルス治療薬の候補として期待されていますが、重篤な副作用リスクもあるため、新型コロナウイルス感染症の治療・予防目的で服用を希望する方は、必ず医師に相談の上で検討してください。

新型コロナウィルス治療・予防薬としての可能性

北里大学研究所の発表では、世界27ヵ国で91件の治験および治療目的での使用のうち発症予防で89%の改善が認められています。イベルメクチンを服用することで、新型コロナウイルスがヒトの細胞内で増殖する際にウイルスのタンパク質の核内移行を妨害し、それによって増殖を抑制して予防効果を発揮するといわれています。

出典:共同通信社 2021年5月20日掲載「途上国の期待高まる「イベルメクチン」

論文にて結論付けられた、イベルメクチンの新型コロナウイルスに対する効果が以下になります。

  • 新型コロナウイルスの複製を阻害する
  • 強力な抗炎症作用がある
  • 新型コロナウイルスの新規感染と発症を防ぐ
  • 回復を早め、入院の必要性と死亡率を減少させる
  • 国民全体に配布・使用されている地域では、症例死亡率の顕著な低下をもたらす

世界中の多くの医師が「効果あり」として、イベルメクチンを新型コロナウイルスの予防・治療に使用するよう主張していますが、まだ国際的にも正式には認可されていません。日本においては、北里大学、愛知医科大学の協力を得て、2021年10月より医薬品メーカーの興和が初の企業治験を行います。東京都医師会も、イベルメクチンの使用認可を強く推奨しています。

2022年10月追記:興和株式会社と北里大学研究所が進めていた新型コロナウイルスの治療薬としてイベルメクチンの臨床試験結果が、2022年9月26日と2022年9月30日に公になりました。どちらの研究機関も「新型コロナウイルス治療においてイベルメクチンの統計的有意差が認められなかった」と発表しました。
参考資料:イベルメクチンの第Ⅲ相臨床試験結果に関するお知らせ

ご購入および服用は、医師や薬剤師など専門家にご相談の上、ご自身の判断と責任にてお願いいたします。

新型コロナ早期自宅療養・予防に関する飲み方

2021年6月5日、FLCCC (新型コロナ治療最前線のクリティカルケアアライアンス)は、日本オリンピック委員会へ COVID-19の予防・早期治療プロトコルを正式に提出しました。
イベルメクチンを中心としたプロトコルにビタミンを加えたものにより、新型コロナウイルス感染が引き起こす病気のすべての段階を予防・治療できることが、何十もの査読を経た研究成果で明らかになっています。

イベルメクチンが世界的パンデミックに重大な影響を与える可能性が高いことを示唆しています。

予防手順(18歳以上で40kg以上の成人)
・イベルメクチン 18mg錠:治療開始初日1回、後は毎週(7日ごと)
・ビタミンD3 2,000 IU (50μg):毎日
・複合ビタミン 1錠:毎日
・デジタル体温計:オプショナル(体温測定用)

早期自宅療養手順(18歳以上で40kg以上の成人)
・イベルメクチン 18mg錠:毎日1回、5日間
・メラトニン 6mg:就寝前、5日間
・アスピリン 80mg:毎日(禁忌を除く)
・殺菌含嗽 1日3回(飲み込まずに嗽をする):可能な場合

曝露後予防(COVID-19 患者の家族または濃厚接触者)
・イベルメクチン 18mg錠1回、48時間以内に繰り返す

https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210616_j.pdfより抜粋

イベルメクチン12mg48錠(イベルメクトール)の有効成分

有効成分はイベルメクチンです。

イベルメクチンは、寄生虫(糞線虫、ヒゼンダニ)に作用し、麻痺を起こし、寄生虫を死にいたらせ、駆除します。

通常、腸管糞線虫症、疥癬の治療に用いられます。

用法と用量

  • 腸管糞線虫症:通常、成人は1回当たり主成分として約200μg/kgを2週間間隔で2回空腹時に水で服用します。
  • 疥癬:通常、成人は1回当たり主成分として約200μg/kgを空腹時に水で服用します。
  • 本剤は1錠中に主成分12mgを含む製剤です。
  • いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時の空腹時に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

日本のクリニックなどで手に入れる場合

日本では、先発品であるストロメクトール錠3mgを病院から処方してもらうことができます。
1箱48錠分のストロメクトールジェネリック12mgと同じ量を処方してもらうには、ストロメクトール錠3mgが200錠必要です。
日本の病院から、ストロメクトール錠3mgを192錠処方してもらうのにかかるコストは、

病院の診察料や処方料:3,500~4,500円
ストロメクトール錠3mgの価格:1錠678.8円×192錠=130,329円
合計133,829~134,829円もかかります。

保険が適用されて3割負担になっても約40,148~40,448円かかります。

副作用

  • 有効成分イベルメクチンは、服用することでいくつかの副作用を起こすことが報告されています。
  • 主な副作用として、悪心、嘔吐、めまい、そう痒、下痢等が起こることが報告されています。
  • 重大な副作用として、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、肝機能障害等が起こることが報告されています。

新型コロナ感染症に関する服用へのご注意

本剤の有効成分イベルメクチンは、アメリカの医師団体による臨床試験で、新型コロナに対し著しい有効性(予防・初期治療・後期治療)が認められたと報告されています。FLCCCの報告にて、イベルメクチンは新型コロナウイルスの治療時に、感染後一週間以内の服用で76%、中等症以降の後期治療には46%の有効性が確認されたと明かされています。

しかし現段階でWHO(世界保健機関)は、新型コロナ感染症治療に対するイベルメクチンの投薬を承認していません。WHOはイベルメクチンは新型コロナウイルス感染症の有効性を示すエビデンスはなく、効果がないと発表しています。

そのため、効果に対する期待につきましては、お客様個人の判断にお任せしております。

詳しくは FLCCC – 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防および早期の外来患者治療に関するプロトコル をご確認ください。

以上を踏まえた上で、自己責任で使用するようお願い申し上げます。

また、絶食が推奨される胃腸管での駆虫薬としての使用とは異なることに注意してください。

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